最近英語の勉強をコツコツ頑張ってます。
子供がわりと英語の勉強を頑張る学校なので、
子供だけできても意味ないですし、やっぱり親も英語ができれば成長しますよね。
もともとヨットに乗り出して、海外のヨットしてる人の動画を見てると、やっぱり英語わかるといいだろうなぁと、それに海でこの人に出会ったら会話したい!
からなんとなく英語を頑張りたいと思い始めました。
今は子供が反抗期がこないうちに、一ヶ月くらい海外プチ移住をするのが目標です。
理由が無いと頑張れないですね。
そういえば数年前にも
こういうの買ったり電子辞書買ったりしてましたね。でもその後全部売ってました。
このときは英語を頑張る理由がなかったですね。
この七田式もまぁ、教材としてはいいのですが、これ大前提がありますよね。
聞くだけで英語が喋れるようになるスピードラーニングとか、あんなの無理と思ってましたけど、
あれも特定の層なら意味があるのかなと感じました。
特定の層というのが、ちゃんと中学英語、高校英語を勉強して、受験のために記憶して、
それを大人になっても脳みそに刻み込まれてる人ですね。
そういう人はやっぱりしっかりリスニングして、声に出す練習をすれば、たしかにスピードラーニングでもいけるんじゃないかなと感じる。
結局今自分は文法を勉強して、アメリカ人の小学生くらいが使う言葉?まだ幼稚園かな?
くらいの言葉の並びを作れるようになってきて、じゃああとはどうするかというとやっぱりひたすら聞く、喋る。を繰り返す段階かなと思う。
(まだ文法も単語も不足してるけど)
だいたい「よし!英語の勉強をしよう!」と思い出したら、
英単語本買いますよね。
キクタン1500とか。
買うと思いますけど、こういうのは全然意味ない。
もうそれは結構喋れる人向けだと思う。
もっとボキャブラリーを増やす用ですね。
まずはこれ。
まずなによりも文法。
英文法。これをしないと、
どれだけ英単語を覚えてもまったくしゃべれない。
このカラーじゃない版があるのですが、それで全然OKです。
僕はたまたまそれをもらってて、
英語の勉強しよう~からyoutubeで勉強法を調べたら、まず英文法をしろと、
それであれ?この本持ってるじゃん!となったので、ラッキーでした。
同じタイトルでカラフル版とカラフルじゃないやつがありますが、
カラーだとスマホで音声を聴けますが、
my-oto-moというアプリをダウンロードすれば、カラフル版も2色みたいな本も、
同じ感じで音声は聞けます。
妻も勉強するかと思って、カラーを買ったのですが、全然勉強してくれませんでした。
あとからなず書くこと。
大人になって書き込み式の本とか面倒ですよね。
でも書くのと書かないので全然違う。解説を読んで、わかったつもりでもいざ右側に
少し違う文章でかけと言われると全然わからない。
1ヶ月くらいかかったと思いますが、コツコツ頑張りました。
本当は中1用 中2用 中3用があって、
さらに高校生用もあるんですね。
上で紹介したバージョンは、中1~中3までまとまっているようです。
多分映画とか楽しみたいなら、高校生用くらいのレベルの英文法をわかってたほうが良さそう。
上に上がるほど長い文章になるというか、
中1だと「あの人はサッカーが好きです」くらいのが
高校生だと「あの人はサッカーもバレーもしているし、ボランティアもしています。」
くらいに長くなるんじゃないかな?(イメージです)
ちなみに小学生5年と 6年生バージョンもありますが、
これはまぁさすがに、一般的な大人なら、中学生用を勉強すればカバーできる内容かなと感じます。
my-oto-moのアプリですが、持ってない本でも音声はダウンロードして聞けるので、
すごく便利ですね。
色々聞いてみて、これは本もあったほうがいいかもと感じるのがありますね。
英語の本は図書館でたくさん借りました。ブックオフでもたくさん買いました(100円とかの)
今まで買って家に置いているものです。
ほとんどCDをスマホに取り込む目的でしたが、その中で良いと思ったもの
小学生向けです。
たとえば「朝ごはんの準備ができたよ」「Breakfast is ready」
とか書いてますね。
こんなレベルでいいんですよね。
いきなり町中で会った外国の人と難しい会話しないですよね。
「どこから来た?どこに行く?わかるよ。教えるよ。着いてきて」
これくらい言えたら十分ですよね。
息子が今幼稚園児なんですが、普通に会話は成り立ちますよね。
ジュース欲しい。あそこに行きたい。おめぇぶっ倒すぞ。
こんなのって幼稚園生レベルでわかることなので、
英語圏の幼稚園児レベルで喋れたら僕は十分だと思います。
こんなので十分。音のなるペンとかいらない。
あとは図書館で本借りて、CDコピーするかスマホに入れてひたすら聞くかな?
あとこのひとの動画がすごく勉強になる。
ずっと喋ってるし、字幕も出るので、 あっそんなのでいいのね!
と思えます。
一番いいと思ったのが、歩いていて会った人に道を聞こうとするのですが、
スマホを出して「Googlemaps CAN!?」
と言ってました。
「大聖堂に行きたいけど場所を教えて」
とか言うより全然良いですよね。
子供がわりと英語の勉強を頑張る学校なので、
子供だけできても意味ないですし、やっぱり親も英語ができれば成長しますよね。
もともとヨットに乗り出して、海外のヨットしてる人の動画を見てると、やっぱり英語わかるといいだろうなぁと、それに海でこの人に出会ったら会話したい!
からなんとなく英語を頑張りたいと思い始めました。
今は子供が反抗期がこないうちに、一ヶ月くらい海外プチ移住をするのが目標です。
理由が無いと頑張れないですね。
そういえば数年前にも
こういうの買ったり電子辞書買ったりしてましたね。でもその後全部売ってました。
このときは英語を頑張る理由がなかったですね。
この七田式もまぁ、教材としてはいいのですが、これ大前提がありますよね。
聞くだけで英語が喋れるようになるスピードラーニングとか、あんなの無理と思ってましたけど、
あれも特定の層なら意味があるのかなと感じました。
特定の層というのが、ちゃんと中学英語、高校英語を勉強して、受験のために記憶して、
それを大人になっても脳みそに刻み込まれてる人ですね。
そういう人はやっぱりしっかりリスニングして、声に出す練習をすれば、たしかにスピードラーニングでもいけるんじゃないかなと感じる。
結局今自分は文法を勉強して、アメリカ人の小学生くらいが使う言葉?まだ幼稚園かな?
くらいの言葉の並びを作れるようになってきて、じゃああとはどうするかというとやっぱりひたすら聞く、喋る。を繰り返す段階かなと思う。
(まだ文法も単語も不足してるけど)
だいたい「よし!英語の勉強をしよう!」と思い出したら、
英単語本買いますよね。
キクタン1500とか。
買うと思いますけど、こういうのは全然意味ない。
もうそれは結構喋れる人向けだと思う。
もっとボキャブラリーを増やす用ですね。
まずはこれ。
リンク
この本めちゃくちゃよかったです。まずなによりも文法。
英文法。これをしないと、
どれだけ英単語を覚えてもまったくしゃべれない。
このカラーじゃない版があるのですが、それで全然OKです。
僕はたまたまそれをもらってて、
英語の勉強しよう~からyoutubeで勉強法を調べたら、まず英文法をしろと、
それであれ?この本持ってるじゃん!となったので、ラッキーでした。
同じタイトルでカラフル版とカラフルじゃないやつがありますが、
カラーだとスマホで音声を聴けますが、
my-oto-moというアプリをダウンロードすれば、カラフル版も2色みたいな本も、
同じ感じで音声は聞けます。
妻も勉強するかと思って、カラーを買ったのですが、全然勉強してくれませんでした。
あとからなず書くこと。
大人になって書き込み式の本とか面倒ですよね。
でも書くのと書かないので全然違う。解説を読んで、わかったつもりでもいざ右側に
少し違う文章でかけと言われると全然わからない。
1ヶ月くらいかかったと思いますが、コツコツ頑張りました。
本当は中1用 中2用 中3用があって、
さらに高校生用もあるんですね。
上で紹介したバージョンは、中1~中3までまとまっているようです。
多分映画とか楽しみたいなら、高校生用くらいのレベルの英文法をわかってたほうが良さそう。
上に上がるほど長い文章になるというか、
中1だと「あの人はサッカーが好きです」くらいのが
高校生だと「あの人はサッカーもバレーもしているし、ボランティアもしています。」
くらいに長くなるんじゃないかな?(イメージです)
ちなみに小学生5年と 6年生バージョンもありますが、
これはまぁさすがに、一般的な大人なら、中学生用を勉強すればカバーできる内容かなと感じます。
my-oto-moのアプリですが、持ってない本でも音声はダウンロードして聞けるので、
すごく便利ですね。
色々聞いてみて、これは本もあったほうがいいかもと感じるのがありますね。
英語の本は図書館でたくさん借りました。ブックオフでもたくさん買いました(100円とかの)
今まで買って家に置いているものです。
ほとんどCDをスマホに取り込む目的でしたが、その中で良いと思ったもの
リンク
もうこんなレベルでいいんですよね。小学生向けです。
たとえば「朝ごはんの準備ができたよ」「Breakfast is ready」
とか書いてますね。
こんなレベルでいいんですよね。
いきなり町中で会った外国の人と難しい会話しないですよね。
「どこから来た?どこに行く?わかるよ。教えるよ。着いてきて」
これくらい言えたら十分ですよね。
息子が今幼稚園児なんですが、普通に会話は成り立ちますよね。
ジュース欲しい。あそこに行きたい。おめぇぶっ倒すぞ。
こんなのって幼稚園生レベルでわかることなので、
英語圏の幼稚園児レベルで喋れたら僕は十分だと思います。
リンク
それと英単語としてはこれ。こんなので十分。音のなるペンとかいらない。
あとは図書館で本借りて、CDコピーするかスマホに入れてひたすら聞くかな?
あとこのひとの動画がすごく勉強になる。
ずっと喋ってるし、字幕も出るので、 あっそんなのでいいのね!
と思えます。
一番いいと思ったのが、歩いていて会った人に道を聞こうとするのですが、
スマホを出して「Googlemaps CAN!?」
と言ってました。
「大聖堂に行きたいけど場所を教えて」
とか言うより全然良いですよね。